ママさんに「カリスマ育児」について書かれてしまったので、パパさんは同時に買った黒田硫黄の漫画について書きます。
黒田硫黄って誰?と言う方も多いと思いますが「茄子 アンダルシアの夏」の原作漫画を描いた人と言えばピンと来るのでは?最近ではドラマになった「セクシーボイスアンドロボ」もこの人です。
パッと見は絵が雑で下手な印象を受けるのですが、実は白黒バランスが絶妙で、慣れてくるとこの版画の様な絵の虜になること請け合いです。一番のお勧めは「大日本天狗党絵詞」です。まぁ読んでみてください。
そして、今回紹介するのは「映画に毛が3本!」という、映画紹介漫画。1Pが活字での映画紹介。もう1Pが漫画での映画紹介となっているのですが、はっきいってイマイチ。ターゲットが映画を全部観た人なのか、これから観る人なのか曖昧。黒田硫黄なりの映画評は感じることができるので、黒田ファンならば読んでも良いけど、その他の人には勧められません。評価3点(10点満点中)
ちなみに「カリスマ育児」は8点(10点満点中)。ママさんの様なアンチ榎本にも受け入れられる快作です。興味を持ったら是非読んでみてください。榎本の代表作「えの素」は傑作ですが、万人受けはしないエログロ満載のギャグ漫画ですので、ご注意を。
それにしても 今回紹介した黒田硫黄や松本大洋なんてディープな漫画ファンだけの楽しみかと思っていたのに、映画やドラマになったりして驚きです。一般読者の漫画レベルが上がってきたってことなんだろうな~しみじみ。
最近のコメント